【免許更新】高齢者講習の実車運転
高齢者講習
50年ぶりに教習所で指導員の指示で運転しました!!
私より若い指導員ですが横で指示されると緊張します!!
チェックポイント
チェックポイントに以下があります。
- 発進・カーブ操作
- 信号・標識(一旦停止)操作
- 停止と車庫入れ停止と車庫入れ
- 障害物(自転車)の徐行迂回
教習所で他の教習車と一緒に行われれ、当日はバイクが多く注意が必要でした(バイクがいつも多いのかも知れませんが)。
運転時間は、10分強ぐらいです。
3人1組の2番目でしたのでどのように行われるか後部座席で見れるので様子がわかり少し楽でした。
停止と車庫入れ
停止は傷害に乗り上げブレーキ操作を行います。
車庫入れは通常行っていることですが、1回でできないことも多く指導員の見ているところで行うことに緊張しました。
最初にハンドルを大きく回しゆっくりバックします。
今回は、一応1回で車庫入れができました。
バックに入る位置と最初のハンドル操作が重要なようです(普段あまり気にしていないので)。
実車運転を受けてみて
かなりゆっくりした速度で行われるので車庫入れは緊張しましたが、運転自体の苦労はありません。
普通車で行われるので軽自動車の運転者は少し大変かも知れません。
70歳でペーパードライバーはいないのかも知れませんが、もしいれば実車運転は大変だろと思います。
更新に必要な高齢者講習のために教習所で運転に慣れないと受講できないのではと思いました。
短い時間ですが、ペーパードライバーには無理そうに感じました。
50年ぶりの教習場は、若者特に若い女性が多く華やかな場所でした。
若者の車離れが叫ばれていますが、教習所では若者が多くいました。
教習所の数が減っていて免許を取る若者は、減っているのかも知れません。
高齢者講習
70歳になるので高齢者講習が義務になり面倒だなと思いました!!
実際に受講してみて今までの講習に比べ密度は高いと感じました!!