【ダイレクト自動車保険】SBI損保の自動車保険
自動車保険
保険料の安いダイレクト自動車保険を紹介しています!!
ASV割引のあるSBI損保の自動車保険を紹介します!!
ダイレクト自動車保険を紹介しています。
前回は、【ダイレクト自動車保険】チューリッヒ保険を紹介しました。
今回は、SBI損保の自動車保険を紹介します。
自動車会社の保険料は、ノンフリート等級や運転者の年齢条件など選択できない条件もありますが適切な選択にあわせて保険料が決まります。
ライフスタイルにあわせ合理的な選択をすると保険料が抑えられ、お得になります。
保険料が決まる条件には、以下があります。
ダイレクト自動車保険は、店舗やスタッフを介さずに電話やインターネットで加入する保険です。
店舗やスタッフを介さないので、その分の費用がかからないので安くなります。
- 新規でも継続(更新)でも1万円のインターネット割引
- 保険証券の不発行にすると500円の証券不発行割引
ダイレクト自動車保険は、最大1万500円の割引を受けることができます。
保険料の決まる主な条件には、以下があります。
- 最大(20等級)63%の割引になるノンフリート等級(1等級から20等級)
- ノンフリート等級の事故有係数適用期間(0年〜通常3年、連続事故で6年)
- 事故の多さに対応する車種・型式
- 運転免許証の色(初回・無事故・無違反に合わせてグリーン、ブルー、ゴールド)
- 運転者の年齢(年齢無制限、21歳以上、26歳以上、保険会社により30・35歳以上)
- 運転者の範囲(限定なし、家族限定、夫婦限定、本人限定)
- 自動車の使用目的(日常・レジャー、通勤・通学、業務)
保険会社により、以下の割引があります(以下はSBI損保の自動車保険の例です)。
- 保険料は走った分(走行距離により保険料が増減)
- 最大約9%の新車割引(初年度登録後25ヶ月以内)
- ダイレクト保険では初めてのセーフティ・サポートカー(ASV)割引(平成29年12月時点)
SBI損保の自動車保険は、以下の特徴を持つ保険です。
SBI損保の自動車保険は、保険料の割引のあるダイレクト自動車保険に加えて割引のあるお得な保険です。
割引の種類については、上記「保険会社に特有な割引」を参照ください。
事故や故障のトラブルに全国9,580ヶ所(平成29年3月末)のロードサービス拠点から素早く現場に急行し対応にあたります。
ロードサービスには、通常のサービスとプレミアムサービスがあります。
プレミアムサービスを受けるには、自動車保険の継続期間が3年目以降、自動車保険にSBI損保のがん保険または火災保険に加入のいずれかになります。
平成30年6月1日以降の拡充された無料のロードサービスの内容を下表に示します。
サービス | 基本サービス | プレミアムサービス |
---|---|---|
無料レッカー移動 | 50km以内 | 150km以内 |
現場復旧時間 | 30分程度 | 時間制限なし |
落輪 | 3輪まで | 全ての車輪 |
レンタカー | 上限24時間 | 上限48時間 |
搭乗者宿泊費用 | 1人上限15,000円1泊 | 2泊まで |
ペット宿泊費用 | なし | 1泊上限10,000円2泊 |
車両相談サービス | なし | あり |
24時間365日、年中無休で事故受付ができます。
事故受付をすると初期の事故対応から事故解決まで、プロの専任スタッフが親切でていねいな対応を受けることができます。
SBI損保の自動車保険の契約のデータを集計するとノンフリート20等級の年間平均保険料の目安は、以下になるとのことです。
契約ケース例 | 保険料(車両保険なし) | 保険料(車両保険あり) |
---|---|---|
40代男性日産セレナで契約 | 17,741円 | 32,767円 |
40代男性トヨタプリウスで契約 | 19,947円 | 39,188円 |
30代女性スズキワゴンRで契約 | 15,537円 | 26,632円 |
保険料
2018年6月からロードサービスが拡充されより充実しています!!
継続や同社他保険加入でプレミアムロードサービスを受けられます!!